電子タバコ使用の注意

電子タバコの広告には禁煙スペースでの喫煙が可能とあるが、輸入品の一部などはカートリッジによって、ニコチンを含まないものとニコチンを含むものが混在しているので、誤解が生じやすく禁煙指定の公共の場所や車内・機内での使用や、未成年者の使用は不適切と思われる。

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電子タバコ、エコスモーカー(ECO Smoker)とTaEco(タエコ)

 電子タバコは、健康ブームと嫌煙運動の高まりから開発されて来たニッチグッズといえるが、さて実際に喫煙具として、また禁煙補助具として使えるモノなのだろうか?

 電子タバコ TaEco(タエコ)やエコスモーカー(ECO Smoker)の商品説明によると、形態は一般の紙巻タバコと同様で、充電器より本体の充電池に充電して使用する。フィルターに擬したカートリッジ部をくわえて吸い込むとスイッチが入り、本体先端のLEDが赤く点灯し、火がついているような演出となる。吸い込んで吐き出すと無臭の白い煙が立ちのぼるが、この煙は水蒸気でタールなどの発ガン性物質は含まないといい、普段吸っているタバコを電子タバコにすることで、自身の健康被害を大幅に削減することが可能らしい(TaEco)。


 カートリッジ(フィルター)も低コストで、普通のタバコの3分の1の値段で経済的。カートリッジ1個で20本分(約300回)も擬似喫煙ができ、ヘビースモーカーは1日〜2日、普通のスモーカーで3日ほど持つ(個人差あり)と説明がある(ECO Smoker)。カートリッジにはタバコ風味の他に、メンソール、果物、チョコレート風味などのカートリッジもある。

Mini Cigarette と Super Smokerは3〜4段階のニコチン濃度カートリッジがある

 カートリッジのニコチン希釈液の濃度や味わい、香りなどを変えることによって段階的な禁煙の補助用具として使う方法がとれ(Mini Cigarette)(Super Smoker)(E-Cig)、また全くニコチンを含まないカートリッジを用いれば、禁煙パイプとして使用できるという。ニコチンを含まない交換用カートリッジには、メンソール味・バニラ味・ストロベリー味(TaEco)、ノーマル味・メンソール味(ECO Smoker)などのラインナップがある。


●電子タバコ TaEco(タエコ):本体セット(バッテリー本体…2、ジョイントプラグ… 1、充電器… 1、電源コード…1、シガライター車載用アダプター… 1、携帯用ケース…1、交換用カートリッジ…15)で価格は19800円。

●電子タバコ エコスモーカー(ECO Smoker):TaEcoとほぼ同様の仕様で、ECO Smoker本体セット(本体セット…1、リチウムバッテリースペア…1、充電器本体…1、電源コード…1、カートリッジ…5個/1箱)で14800円 。

●電子タバコ ミニシガレット(Mini Cigarette):スターターキットは 電子タバコ本体 …1、予備バッテリー …1、バッテリーチャージャー(100V対応)…1、説明書、カートリッジ…6(High=0.72mg…2、Middle=0.56mg…2、Low=0.44mg…1、Nicotinres=0mg…1)で12000円。


テレビ・雑誌で話題の電子タバコ『スーパーシガレット