住宅用ソーラーパネル(太陽電池パネル)と太陽光発電システムにおける日本メーカーのクオリティは性能、生産量、普及率ともに世界トップクラス。シリコン・非シリコン・薄膜系など種類によって特徴はあるが、発電量や価格に大差はない。住宅用においては色や厚みなどの美観や耐久性が重要。国産ソーラーパネル8メーカー製品の特徴を比較してみた。
一般に太陽光パネル、ソーラーパネルと呼んでいるものは正しくは太陽電池モジュールと呼ばれ、セルを繋ぎあわせた状態でパッケージされて出荷される。
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●シャープ:0120-48-4869
世界の太陽電池の累計四分の一のシェアを誇るシャープの住宅用多結晶太陽電池モジュールは変換効率14.4%。さまざまな形状の屋根に対応できるバリエーションの豊富さが、普及率の高さに繋がっている。最新モデルではメインの電極を3本に増量するとともに細線化して受光面積を拡大した高効率セルを採用している。
●京セラ:0120-33-5582
多結晶シリコン太陽電池では世界最高レベルの18.5%の変換効率を実現した。住宅向けパネル「サムライ」は長短のパネルの組みあわせで狭い屋根などにも設置が可能に。「エコノツール」は軽量なので屋根にかかる負担が軽減される。
●三菱電機:0120-53-1160
太陽電池セルを大型化するとともにセルの間隔を広げてバックフィルムからの反射光も無駄なく取り込める。プロテクションバーの新採用で強度をアップするとともに横のラックが不要になり美観が向上した。
●三洋電機:06-6994-6349
単結晶とアモルファス薄膜型の太陽光パネルである「HIT太陽電池」は、設置面積あたりの変換効率は世界ナンバー1。夏の発電効率が高く、小スペースでも高い発電量を持つのでトータルコストは他社製品と変わらない。
◯ 太陽光発電システムの価格比較はこちら●ホンダソルテック:0120-009-834
次世代化合物系CIGS薄膜太陽電池でホンダが住宅用ソーラーパネル市場に参入。CIGS半導体は薄膜なので光の吸収効率が高く安定した発電性能を持つ。CIGS系の太陽光パネルは黒色なので意匠性が高い。
●昭和シェルソーラー:0120-55-8983
薄膜化合物系のCIS太陽電池「SOLACIS」を世界に先駆けて独自に開発し商業生産した。優れた発電性能とスタイリッシュなデザインが高評価を得ている。
●MSK:03-3342-3838
クボタが開発したパネル「エコロニー」は遠目には太陽光パネルと思えない黒系の屋根一体型。防水、耐風、耐震に優れ、パネル一枚の面積が小さいので補修や修繕も簡単。
●カネカ:03-5574-8073
アモルファスシリコンと薄膜多結晶シリコンを重ねたハイブリッド太陽電池を採用。黒系の色調が特徴で、屋根材一体型製品が瓦の機能もあわせて持つので設置部の屋根材が不要。省資源なパネル。
◯ 数社へ無料で一括見積もり依頼【太陽光発電システム見積比較.com】 災害時における防災用品として、また日常のいろいろな電気製品の電源として使用可能な、ソーラー式のポータブル発電機が発売されています。ソーラー式ポータブル発電器「ソラ・ウナギ」は、コンパクトなアルミ製アタッシュケースの太陽光発電システム。燃料は一切不要で、太陽に向けてケースを開くだけで発電を開始。アタッシュケースに発電した電力を蓄えるバッテリーや家庭用の100V電源に変換するインバーターほかコントローラーも内蔵されていますので、電源や配線工事などは不要です。太陽がある限り何度でも使えるので経済的です。
ソーラー式ポータブル発電器「ソラ・ウナギ」の仕様は、パネルに26Wの多結晶シリコンを使用。DC12VのPbバッテリー搭載で出力はAC100V 60Hz。最大定格出力は400Wで、40Wのノートパソコンなら約5時間の連続使用が可能です。製品サイズは447×294×120mmのアルミニウム製ケースで、重さは約10kg。ジェット・NEKO株式会社の製品です。